【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選!広末涼子と同じ病気の噂も | ホヤホヤまつちよブログ

【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選!広末涼子と同じ病気の噂も

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中川翔子さんはアニメ好き・猫好きで大人気のマルチタレントさんですが虚言癖が噂されています。

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そこで気になるのは

  • 中川翔子の虚言癖まとめは?

といった中川翔子さんの過去の虚言癖疑惑のまとめではないでしょうか。

そこで今回は『【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選!広末涼子と同じ病気の噂も』と題して、中川翔子さんの過去の虚言癖の時系列まとめや、病気について調査していきます。

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中川翔子の虚言癖が話題

出典:X

  • 名前:中川翔子
  • 読み方:なかがわしょうこ
  • 本名:中川しようこ
  • 生年月日:1985年5月5日
  • 年齢:40歳(2025年現在)
  • 出身地:東京都中野区
  • 身長:157cm
  • 体重:未公表
  • 血液型:A型

中川翔子さんはタレント・女優・声優・歌手・漫画家など、才能をあらゆる分野で発揮していて、大人気のマルチタレントさんですよね!

しかし中川翔子さんはたびたびネット上で虚言癖の噂が飛び交っています…。

「虚言癖(きょげんへき)」とは、事実ではないことを繰り返し話す癖や傾向のことを指します。

簡単に言えば、「嘘をつくことがやめられない状態」です。

では中川翔子さんの虚言癖とされている件について、時系列で見ていきましょう!

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【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選!

【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選は以下の通りです。

  1. 2014年:海賊版のグッズ購入
  2. 2014年:キャラ名を間違える
  3. 2011年~2013年:献血とプラセンタ注射
  4. 2011年:じゃんけん
  5. 2012年:毛皮プロデュース
  6. 2014年:愛猫つくしのエピソード
  7. 2014年:保健所
  8. 年月不明:愛猫マミタスの肥満
  9. 年月不明:友人ゼロ発言
  10. 年月不明:ポケモン映画
  11. 2018年:他人猫
  12. 2019年:麻雀
  13. 2025年:Switch2転売疑惑
ちよ
ちよ

知らなかったけど、しょこたん

いろいろあったのね…

では、中川翔子の虚言癖まとめ13選を詳しく見ていきましょう!

海賊版のグッズ購入

中川翔子の虚言癖まとめ13選1つ目は「海賊版のグッズ購入」です。

2014年9月19日、中川翔子さんは旧Twitterで、アニメ『Free!』に登場する“岩鳶高校水泳部ジャージ”を着用した写真を投稿しました。

すぐに話題となりましたが、ネット上では

デザインが公式と異なる

偽物では?

と指摘されることになりました。

中川翔子さんは以前、2013年に「不正商品撲滅キャンペーン」に登壇し、海賊版や違法ダウンロードを強く非難していました。

「素晴らしい作品に正当な対価を払うことで、また新しい作品が生まれる」
「コピーを楽しんでいる人は魂や先祖が泣いている。バチが当たりますよ! 心をヒーローにして悪は一人残さず駆逐しましょう!」

引用元:東スポ

この中川翔子さん本人の発言が引用され、さらに批判を浴びてしましました…。

ちなみにこの中川翔子さんが着用したジャージの正規品は『上下一式』で価格は約15,000円~23,760円(税込)なのに対し、疑惑のジャージはトップスのみで約3,000円ほどの海賊版コスプレ用のようです。

キャラ名を間違える

中川翔子の虚言癖まとめ13選2つ目は「キャラ名を間違える」です。

2014年、中川翔子さんが自身のX(旧Twitter)でアニメ『Free!』のキャラについて言及した投稿をしました。

そのキャラクター名を誤って記載し、ファンの間で「にわかファンでは?」との疑問が広まりまってしまいました。

この「キャラ名間違い」は、中川翔子さんの“オタク自称”に対する信頼を揺るがす一例となってしまいました…。

献血とプラセンタ注射

中川翔子の虚言癖まとめ13選3つ目は「献血とプラセンタ注射」です。

中川翔子さんは2011年8月3日、自身のブログで「メガビタミンプラセンタ点滴」を受けたと報告しました。

一部ではヒト由来プラセンタ点滴ではなく、動物由来の可能性もあるとしていました。

その約2年後の2013年2月、中川翔子さんは日本赤十字社の献血キャンペーンに参加し、実際に献血していたことがブログや公式レポートで確認されました。

しかし、ヒト由来プラセンタ注射を受けた場合、献血自体が禁止されているルールがあり、この点がネット上で強く批判されました

出典:X

東京都赤十字血液センターは、ブログ記事の調査から中川翔子さんが使ったのは「ヒト由来プラセンタ製剤」ではなく、にんにく注射と動物由来プラセンタであると発表しました。

実際にしょこたんが受けていたのはただの「にんにく注射」だったことが判明。

誤解を招いたブログ記事についても、献血に問題のない「動物由来のプラセンタ薬」を使用していたことを本人が勘違いしたためだとのことで、安全性に問題はないことを明らかにしています。

引用元:ねとらぼ

じゃんけん

中川翔子の虚言癖まとめ13選4つ目は「じゃんけん」です。

2011年、当時26歳だった中川翔子さんがテレビ番組『ウチくる!?』などで「人とジャンケンするのは小学生以来」と発言し、視聴者の間で話題になりました。

ところがファンイベントや握手会などで、ファンとじゃんけんをする様子が取材やブログ、SNSなどで確認されていたことが後から分かりました。

2007年には自身のブログでファンとじゃんけんをする写真も掲載されていて、「明らかに発言と矛盾している」としてネットで大炎上してしまいました…。

毛皮プロデュース

中川翔子の虚言癖まとめ13選5つ目は「毛皮プロデュース」です。

中川翔子さんは以前から「小動物を傷つける人は許せない」と強く発信しており、公式にもそうしたメッセージを発信していました。

しかし中川翔子さんがプロデュースするブランド「mmts」(マミタス)では、ウサギのリアルファー(本物の毛皮)を使用したパンツやコートなどを販売していました。

ちよ
ちよ

これはブランドと中川翔子さんの主張に大きなギャップが出来る…

「愛護を唱えながら実際には毛皮を扱っている」という矛盾がネット上で強く批判されました 。

現在はリアルファー商品は扱っていない」とコメントし、過去の毛皮商品は販売終了となりました。

ブランド「mmts」はBEAMSとの提携でフェイクファーへと路線変更もされました。

愛猫つくしのエピソード

中川翔子の虚言癖まとめ13選6つ目は「愛猫つくしのエピソード」です。

中川翔子が公表した「つくし」との出会いに関する記述には、なぜか3つのバージョンが存在しています。

その3つのバージョンが以下の3つです。

  1. 「母猫にくわえられて警察署に連れてこられた」バージョン
  2. 「台風の中、1匹で歩いてきた」バージョン
  3. 「会社に現れ、保護された」バージョン

では順番に見ていきますね!

①「母猫にくわえられて警察署に連れてこられた」バージョン

  • 内容:
    • 中川翔子さんは、つくしが台風の日に母猫にくわえられて警察署に連れてこられた子猫だったと述べています。
    • 母猫が2匹の子猫(つくしとその姉妹)を警察に届け、その後中川家が引き取ったというエピソードです。
  • 出典: 2014年4月2日のブログやインタビューでこのように語られています。
    • 「一番最近来たのは、つくしとショコラ。つくしは、台風の日に、お母さん猫が2匹の子猫をくわえて警察署に連れてきたというので、保護した猫なんです」(いぬのきもち・ねこのきもちインタビュー)。

②「台風の中、1匹で歩いてきた」バージョン

  • 内容:
    • 別の発言では、つくしが台風の日に1匹でふらつきながら警察署近くの会社に現れ、そこで保護されたという説明がされています。
    • この場合、母猫の存在は触れられず、つくしが単独で行動していたという点が強調されています。
  • 出典:
    • 2014年4月2日のツイートで、「つくしの寝顔カワユスのう(゚∀゚)台風のなか雨にうたれながら警察までひとりで歩いてきたから助かったつくし!強いこつくし」と投稿しています。

③「会社に現れ、保護された」バージョン

  • 内容:
    • 2012年6月のブログでは、つくしとその姉妹が台風の日に保護者の職場(スタジオ)に突然現れ、そこで保護された後、警察署に届けられたとされています。
    • その後、TwitterやFacebookで里親募集の情報を見た中川の母親が引き取ることを決め、つくしが中川家に迎えられたと説明されています。
  • 出典:
    • 2012年6月22日のブログで、「つくし(仮)を一番初めに保護してくれた方からメッセージ頂きました」「台風の日に僕の働いてるスタジオに突然現れまして…」と記載。
    • また、2013年6月20日のブログでも「会社にいた方が警察に届け、ツィートしてくれて、それを偶然わたしが見てつくしをもらいました」と書かれています。

この3つのバージョンには矛盾点がたくさんありますよね…。

ちよ
ちよ

っていうか矛盾だらけ…?

矛盾点は主に3つです!

  1. 母猫の有無: (1)では母猫が子猫を運んできたとされていますが、(2)ではつくしが1匹で歩いてきたとされ、(3)でも母猫の存在は触れられていません。
  2. 場所と状況: 警察署に直接現れたのか、誰かの職場(スタジオ)に現れた後で警察に届けられたのか、場所や経緯が曖昧です。
  3. つくしの行動: (1)では母猫に運ばれてきた子猫として登場するが、(2)では「強い子」と称して自力で歩いてきたとされています。子猫が台風の中を単独で移動するのは現実的に考えにくい点も、矛盾として指摘されています。

中川翔子さんのつくしエピソードが一貫しない理由については、以下の4つ推測が考えられます。

  1. 記憶の曖昧さ:
    • 中川翔子さんが保護猫のエピソードを語る際、詳細を正確に覚えていなかった可能性。つくしを保護したのは中川翔子さんの母親が主体であり、中川翔子さん自身が直接関わっていない部分があるため、情報が混ざった可能性があります。
  2. 感情的な誇張:
    • 中川翔子さんは動物愛護に熱心で、保護猫のストーリーを感動的に伝えるために、話にドラマチックな要素を付け加えた可能性。母猫が子猫を運ぶという話は、動物愛護のメッセージを強調するのに効果的だったと考えられます。
  3. 情報伝達の誤り:
    • 保護者や警察署から中川家に伝わる過程で、情報が変形した可能性。ブログやSNSでは、状況を簡潔に伝えるために細部が省略されたり、異なる視点が混在した可能性があります。
  4. 意図的な演出:
    • 一部では、中川翔子さんが注目を集めるために話を盛ったという批判もありますが、これについては明確な証拠はなく、中川翔子さんの動物愛護への真剣な姿勢を評価する声もあります。

保健所

中川翔子の虚言癖まとめ13選7つ目は「保健所」です。

2014年8月、奈良県の大学生女性が複数の子猫を拾い、「飼えないため保健所に連れていった」とXにて(旧Twitter)で報告しました。

これを見た中川翔子さんは、自身のフォロワー約35万人に向けて「保健所に連れていくなっ」と強い言葉で呼びかけました 。

ただ、この投稿に関しては擁護する声もありました。

「ちょっと待って!私がどうにかするからその保健所どこですか!」

ならまだ良かったのにって思ったかな

この一般人女性は中川翔子さんのファンからも批判され、アカウント削除に追い込まれていたようですね…。

愛猫マミタスの肥満

中川翔子の虚言癖まとめ13選8つ目は「愛猫マミタスの肥満」です。

中川翔子さんは自身のブログやインタビューで、愛猫マミタスが体重8.5kgと体重オーバーしているのを心配していると語り、その原因を「母が餌をやりすぎている」と母親の責任にしていました

しかし、母親本人はその発言を否定しています。

ブログでもツィッターでも娘のブログを一方的に見て、
私が過剰に餌をあげてるように言われていて、
余りにもその量が多いので、言わせていただきますが、
私は猫のお世話をする方が約束の時間に来ないときに決まった量をあげているだけです。
多分お知り合いの猫ちゃんが亡くなり、なにかをきっかけに感情的になったと思いますが、
話す前にブログに書いたことでまわりに誤解を生んだのだと思います。

マミタスの肥満は心配で前に検査をしてもらい数ヶ月前に異常なしでしたがまた調べてもらおうと思っていました。

これは言われて決めたことではありません。
一方的に言われるのは納得できないので書かせていただきました。
いずれにしても肥満は良くないしダイエットは先生に相談の上始めます。

引用元:ARCHIVE TODAY

結局、中川翔子さんがブログ「私(中川翔子)が与えている」と語っており、責任の所在が不明瞭になっています 。

食べすぎだけではなく、ストレスや体質の影響もあるので「肥満」については一概には言えませんが…。

友人ゼロ発言

中川翔子の虚言癖まとめ13選9つ目は「友人ゼロ発言」です。

中川翔子さんは、小学生時代について

中川翔子
中川翔子

友達がいなくて、いつも一人で絵を描いて過ごしていた

と語っていました。

一方で、別の場では小学校の集合写真をSNSに投稿し、コメントで「六年一組永遠なり!」と発言しています。

クラスメイトとの楽しい思い出を振り返っていたため、言行不一致として注目されました 。

ポケモン映画

中川翔子の虚言癖まとめ13選10個目は「ポケモン映画」です。

他人猫

中川翔子の虚言癖まとめ13選11個目は「他人猫」です。

麻雀

中川翔子の虚言癖まとめ13選12個目は「麻雀」です。

Switch2転売疑惑

中川翔子の虚言癖まとめ13選、最後の13個目は「Switch2転売疑惑」です。

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中川翔子は広末涼子と同じ病気の噂も

中川翔子は広末涼子と同じ病気では?とSNS上では噂されていました。

広末涼子さんは

  • 双極性感情障害(双極性障害)
  • 甲状腺機能亢進症

以上2つの病気が2025年5月2日に、個人事務所の公式サイトで発表されています。

この2つの病気についても簡単に記載しておきます。

双極性感情障害(双極性障害)

双極性感情障害(双極性障害)とは、躁状態(気分が高揚し活動的になる状態)とうつ状態(気分が落ち込み意欲が低下する状態)を繰り返す精神疾患です。

以前は「躁うつ病」とも呼ばれていましたが、現在は「双極性障害」という名称が一般的になっています。

双極性感情障害の特徴:

  • 躁状態:気分が高揚し、普段よりも活動的になったり、自信過剰になったり、眠らなくても平気になったりします。浪費や無謀な行動をすることもあります。
  • うつ状態:気分が落ち込み、意欲が低下し、何もする気になれない状態が続きます。
  • 躁状態とうつ状態を繰り返す:気分の高揚と落ち込みを繰り返すため、日常生活や社会生活に支障をきたすことがあります。
  • 軽躁状態:躁状態ほど激しくない、軽度の気分高揚状態も存在します。
  • 双極性障害I型とII型:激しい躁状態を経験する場合をI型、軽躁状態と重い憂うつ状態を繰り返す場合をII型と分類します。

双極性感情障害と躁うつ病:

「双極性感情障害」は、以前は「躁うつ病」と呼ばれていましたが、現在では「双極性障害」という名称が一般的になっています。これは、従来の「躁うつ病」という名称では、病気の多様なパターンを十分に表すことが難しかったためです。

双極性感情障害は、うつ病と混同されがちですが、異なる病気であり、治療法も異なります。

甲状腺機能亢進症

甲状腺機能亢進症とは、甲状腺から分泌される甲状腺ホルモンが過剰になる病気です。この状態になると、全身の代謝が活発になりすぎて、様々な症状が現れます。代表的なものにバセドウ病があります。

甲状腺機能亢進症とは?

甲状腺は、体の新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンを分泌する臓器です。このホルモンが過剰になると、体の様々な機能が活発になりすぎ、様々な症状を引き起こします。

主な症状

  • 全身症状:疲れやすい、体重減少、暑がり、多汗、動悸、息切れ、手の震え、下痢、食欲不振または過食など
  • 精神症状:イライラ、不安感、不眠、集中力低下など
  • その他の症状:目が大きくなる(眼球突出)、月経異常、不妊など

甲状腺機能亢進症の原因はいくつかありますが、最も多いのはバセドウ病です。

バセドウ病は、自己免疫疾患の一つで、甲状腺を刺激する抗体が作られ、甲状腺ホルモンの過剰分泌を引き起こします。

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【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選!広末涼子と同じ感情障害の噂も|まとめ

今回は『【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選!広末涼子と同じ病気の噂も』と題して、中川翔子さんの過去の虚言癖の時系列まとめや、病気について調査してきました。

【時系列】中川翔子の虚言癖まとめ13選は以下の通りです。

  1. 2014年:海賊版のグッズ購入
  2. 2014年:キャラ名を間違える
  3. 2011年~2013年:献血とプラセンタ注射
  4. 2011年:じゃんけん
  5. 2012年:毛皮プロデュース
  6. 2014年:愛猫つくしのエピソード
  7. 2014年:保健所
  8. 年月不明:愛猫マミタスの肥満
  9. 年月不明:友人ゼロ発言
  10. 年月不明:ポケモン映画
  11. 2018年:他人猫
  12. 2019年:麻雀
  13. 2025年:Switch2転売疑惑

以上、中川翔子さんの過去の虚言癖の時系列まとめや、病気について調査しました。

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